春野を耕し、春野を育て、春野で生きる。
【キャッチフレーズ】はるのたべるの
【組 織】代表者 伊澤光興
現場責任者 中村勇貴
現場担当 川西 厚
販売責任者 山下光之
事務担当 木下昌俊
(1)耕作放棄地を活用し
① 春野の景観美化に努める
② 春野産農産物を育てる
③ 育てた野菜を春野の方に届ける
④ 春野出身者に育てた野菜を届ける
⑤ 育てた野菜を春野ブランドとして町外の方に届ける
(2)春野の農家がやりきれない事業を引き受ける
① 農家が使わなくなった農地の活用
② 農家ができなくなった農産物の栽培
(3)農業を通じて、春野の活性化に努める
① 雇用を生み出し、春野で働ける環境を作る
② 地元資源(特に人)の活用
③ 移住者の受け皿
④ 春野産農産物のブランディングで春野を知ってもらう
⑤ この活動を通し、地元の方と共に春野の未来を考える
⑥ 新しい産業、サービスの創出
トウモロコシ じゃがいも 大根 サツマイモ その他野菜
軽トラに乗せる直売所 2個 「はるの食べるの」のシールデザイン 直売所ののぼり
中期目標 商業施設を開設
最終目標 春野の独立へ ‼